まちの集約!コンパクトシティは二次医療圏が範囲と予知!

まちの集約!コンパクトシティは二次医療圏が範囲と予知!

昨日は「働き方改革で企業だけでなく街も変わる!きっと来る自治体倒産!」という記事をアップしましたが、余りにもタイミングよく本日の日経新聞の一面に「まち集約 市区の5割 交通再編し居住誘導」というタイトルの記事が出てきました。

「コンパクトシティ」とかいうモノで、今後の高齢者社会と人口減少に向け街づくりを計画・検討し実行していきましょうというモノです。

結局、人が住みやすい場所に街の機能が集約されてくると思っていると良いのかもしれません。そして次々とそのような場所へ人が住むように誘導することが狙いなんですかね。

現時点で既に実施、計画・検討している市区は全国の5割程度あるようです。逆に残りの5割の市区は何をしているんですかね?

東京都23区のような街はマダ考える必要はないような気がしますが、周りに多くの空き地(農地も含む)があるようですと基本的に計画対象の街に該当するはずです。

きっとこれから権力闘争が始まるんだろうな全国で。街が隣街に吸収され、いつの間にか今まで利用していたサービスを受けるのに隣町までいかないとならないようなことが。

コンパクトシティづくりは当然の流れ!

昨日は「働き方改革」から街の成功・失敗に繋がる可能性を記事にしましたが、本日はコンパクトシティづくりについて私見を書いていきたいと思います。

「コンパクトシティ」と言うと響きが良い言葉ですね。ま、簡単に言ってしまうと昔流行ったTVゲーム「シムシティ」とやることは変わらないんじゃないかな?

街を大きくするのはゲームと同じなのですが異なる点は、社会インフラ機能の集約です。役場、病院、警察、消防、交通機関、商店街・・・あらゆるサービスを集約させることで、勝手にその近くに人が住むようになるというコトですかね。

人口減少の日本では強引にでもそのように仕向けないと、財源も限られている為、社会インフラも維持出来なくなるというコトです。

生産年齢人口が減少するのだから当然です!

納税者(個人・企業)あっての行政です。結局のところ生産年齢人口が減少するというコトは単純に税収入も減少していくというコトです。今の日本の借金はどんどん膨らんでいますが、このままだと20年後の日本は国家破産の可能性も否定出来ません。

大袈裟な考えとお持ちの議員さんや公務員がいましたら、自分達の首を絞めることになりますよ。

きっと既に起こり始めているかもしれませんが、空き家がどんどん増えていくんではないかな?

労働者は企業で働き、極力通勤時間を短縮したいと思うハズです。そして空き家が増えるのだから勝手に便利な街に人が集まるようになっていく。

住んでいる街が既に行動を起こしている街は将来性あり!

ゲームの「シムシティ」と同じで、最終的には権力闘争になっていきます。小さい街が大きい町に吸収されながら合併していくとになるでしょう。コンパクトシティとして機能の集約は吸収した側の場所で提供されるようになります。

これ意味わかります?

人口が多い街に有利に働く!

ゲームのように先に大きくなったモノ勝ちです。市町村合併については約15年位前に国が補助金を出して推進していた時代もありますが、今でも財源の問題から合併している市町村ありますね。このように先に大きくなったもの勝ちになります。

恐らく最終的に二次医療圏という単位で街が構成されいくような気がしています。コレは県毎に医療圏を作っていると思うのですが、国はこの形を最終的に目指そうとしているんじゃないかな?

二次医療圏でサービス機能を集約させる!

元気な団塊世代の人数が多いうちは大丈夫なのですが、この世代の方の人数が減少していくに連れて急激な経済ショックが起こるような気がしています。

既にリタイヤしているにも関わらず、意外とこの団塊の世代の方々が経済貢献度は高いと思います。このように消費をしてくれる方々が減少してくと、おのずと見えてきますね。

「崩壊」

という文字が。今は二次医療圏に市町村が複数存在しているのが事実です。大袈裟に言うと、これらの市町村が二次医療圏にまとめられていく方向に進んでいく?と個人的には思っています。

自分の住んでいる地域の二次医療圏で一番人口の多い街はどこですか?

ソコが「コンパクトシティ」の基盤になる可能性が高いと思われます。まさかソコまで大きな地域を一つの括りにしてしまうのだろうか?

と思われる方もいるかもしれません。

それ位、日本の生産年齢人口の減少は深刻な問題なんじゃないですかね?

「2025年問題」と「2035年問題」はスグそこです!

よく耳にする二つの問題。10年サイクルなんですかね。多分ですが2020年位に医療・介護が絶頂期を迎えソコを機に減少していくタイミングではないかと推測しています。

2020年の東京オリンピックは日本の絶頂期の象徴になるような気がします!

すると2025年頃に医療・介護施設が悲鳴をあげ始めるのです。サービスを必要とする人が急激に減少すれば、サービス提供する側は必要なくなりますから。

そして人口が減少していくことで経済も縮小し、街の機能を集約化せざるえなくなるのです。その時に最終的に見える街の範囲は二次医療圏が理想的な姿になっているのでしょう!

この二次医療圏は誰が考えたか知りませんが、相当頭が良い方が未来を予知し作ったようにしか思えないですね。今は批判する人が多数いるかもしれませんが、きっと未来には賞賛に値する事実となり歴史の教科書に載るかもしれませんね。(*`艸´)ウシシシ

何せ医療圏のことだけではなく行政単位になる可能性があるのですから。何か作成した段階で将来の市町村の範囲を意図して考えたようにしか思えません。凄い人がいるものです。きっとどこかの知能指数が高い官僚なのでしょうか?

20~50万人の人口を単位としているのでしょうか?

将来的に人口減少していき、最終的に辿り着く人口数で弾き出したエリアなんですかね。何となく50万人を超えない単位で最低でも20万人以上の人口を一つの単位にしているような気がするのですが。

一つの行政で管理する丁度良い人口数なんですかね。

今ある市町村の人口から未来の人口数予想して作られたエリアなのでしょう。こうやって冷静に考えると、自然なエリアのように思える二次医療圏!

実は医療だけでなく行政の単位まで考えていた可能性は否定できない。しかしこのエリアに近づいていく可能性は高いですが、将来的にどうなるかなんてその時にならないと分かりません。

コンパクトシティに住んでいない人でも大丈夫!

今はネット社会です。ネットで買い物もできますし、税務署に行く必要さえなくなってきています。そのうち役所に行かなくても行政手続きがネットで出来るようになるんではないでしょうか?

そして今後、自動運転自動車が普及していけば交通網は田舎でも補える時代になるような気がしています。

マイナンバー制度も生体認証制度に変わり、お金も電子マネーになっていくでしょう。銀行でお金を引き出すというような行為がなくなるような気がします。そして全て国に管理されます。

日経新聞の一面には「居住誘導」という言葉が記載されています。確かにコンパクトシティエリア内に住んでいる方が利便性が高いのは確かです。しかしコンパクトシティエリアに住んでいなくとも、ITの進化によりそれほど不便な思いをすることはないような気がします。

不便な思いをするのは飲み屋が近くにないとか?そんなことではないかな?しかし自動運転路線バス化されれば24時間365日休まず走るバスサービスが提供されるんじゃないかな?

なんかとんでもない時代に生きているような気がしてなりませんね。日本の将来に光は見えるのかな?

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