スポーツ界のパラ・ドーピング問題について思う事!

ドーピング

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まさかの日本のスポーツ界、カヌー競技においてライバルに対して「ドーピング」を仕向ける行為。このような行為を「パラ・ドーピング」と言うそうです。

このニュースはかなり衝撃的です。

まさか人を陥れてまで日本代表になろうとする行為。

マジ怖いです。こんなことされたら人間不信になりそうです。自分がドーピングするのではなく、ライバル選手にドーピングさせるとは。そしてそれだけでなく、カヌー選手の命ともいえるパドルまで盗んだというニュース。

これ只事じゃないのでは?

2020年は東京オリンピック。日本での開催です。

そんな日本でのニュースなのだから、世界からの視線は冷たいのでは?

ただ個人的に思っていることは「ドーピング」って何故ダメなの?

副作用の問題やモラル的なお話なのかもしれませんが、風邪薬でもドーピング反応が発生するケース等もあります。そして今回のようにライバル選手の飲料水に薬を入れて陥れるケースもあります。

こうなってくるとスポーツ選手は、口にするものは全て管理しないとなりません。

これって大変じゃない?

自分が知らないうちにドーピングしていることもある。トップで活躍するスポーツ選手ってこんなことにも気を使わないといけないのですね。

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ドーピングは何故ダメなのだろうか?

ベン・ジョンソン氏が1988年ソウルオリンピック100m決勝、9秒79の世界新記録で優勝したが、ドーピング反応が出たことで金メダルを剥奪されたのは有名な話です。

この時より「何故、ドーピングはいけないのか?」というコトを個人的には思ったりします。

スポーツマンシップに則っていないという理屈は分かるのですが、ソレを言い始めたら道具も全員同じものを使うべきなのでは?

恐らく走る陸上競技においてはシューズは選手の命みたいなモノでしょう。コレは各個人でメーカー契約し、少しでも軽くて丈夫なモノを求めているハズです。

こんなシューズでもメーカーの技術力だったりノウハウにより生み出されたものであり、国によっては競技する以前に道具で負けている可能性だって否定出来ません。

そんな何故をWikipediaで調べてみた!

手っ取り早く「ドーピング」というキーワードでWikipediaで調べてみました。

スポーツの価値を損うため
ドーピングは、競技の楽しみや厳しさを奪い、結果としてスポーツの価値を損なうことになる。
フェアプレイの精神に反するため
スポーツは統一したルールのもと、公平に競い合うことが前提となっているが、ドーピングは公平性と真っ向から反する行為。
健康を害するため
ドーピングは、使用者の心身に悪影響を与える副作用が確認されており[4]、競技者等の安全や健康を守るためにもドーピングは禁止されている。
反社会的行為であるため、社会や青少年に悪影響を及ぼすため
選手がドーピングに手を染めていれば、ドーピングをよしとする風潮が蔓延してしまう。

引用元:Wikipedia

 

なるほど~!

「反社会的行為であるてめ、社会や青少年に悪影響を及ぼすため」

この理由は分かり易い!この理由には私も納得です。

青少年への悪影響まで考えていたとは・・・。

これにはアッパレです!

「フェアプレイの精神に反するため」

ドーピング以外の道具に公平性はあるのだろうか?そして選手の練習環境だって国によって全く違うのでは?

この理由は少し無理がないだろうか?

もともと身長・体重だってハンデみたいなものなのでは?

磁気を発して筋肉をリラックスさせる効果のあるネックレスの利用は許されるのはどうなの?使う選手と使わない選手で不公平感はないのだろうか?

「スポーツの価値を損うため」

なんだこの理由は?

ボディビルダーのプロテインはOKなんですよね?

スポーツドリンクだって、メーカーによって全然効果が違ったりしないのかな?脂肪燃焼しやすくするドリンクはOK?

本当にスポーツの価値を損なってしまうのかな?

「柔道」なんて日本発祥なのに、「一本を取る柔道」が勝利しずらくなっているのはどうなのよ?「柔道」というモノが世界基準で歪められているような気がしてならない。

それが価値なのですか?

「健康を害するため」

コレは納得です。ただ本当に風邪をひいている時に、風邪薬にも注意を払わないといけない?ってどうなのだろうか。悪用する選手がいるコトを考慮すると「害」が有るか無いかで判断は間違っていないのでしょうけど。

ちょっと健康を害する定義外であればOKというコト?

パラ・ドーピングで被害に遭った選手は?

問題はパラ・ドーピングの被害にあった選手が、公式試合等への参加停止命令が下される点だろう。本人は全くドーピングしている自覚がないのに、ライバル選手関係者の悪意でドーピングが発覚した場合です。

この場合、犯人を特定出来なければ選手として活躍することが出来なくなる。コレってどうなのだろうか?

被害選手がパラ・ドーピングへの対策意識が低いのが悪いのだろうか?

何か、可笑しくないか?

マラソンだと給水ポイントに置くドリンクを大会本部へ一度渡すらしい・・・。ここで不正が行われたら終わりじゃね?誰も犯人を特定できないような気がするのですが。

パラ・ドーピング対策も含めてスポーツ競技なのだろうか?

 結局、考えても答えが出ない問題!

たまたまニュースの話題になっているので、私なりに考えてみました。結局、未だ答えが分からない。

ただ、スポーツに利用する道具も日々進化しているのですから、体に害のない程度の薬は使用しても良いような気がするのですが。漢方や鍼灸・整骨は大丈夫だけど薬はダメ?

やはり矛盾があるような気もする。

社会的に悪影響を与えるようなものは論外ですが、余り規制しすぎるとパラ・ドーピング問題の被害選手が報われない。

最終的にはIOCが方向性を決めることなのでしょうけど。スポーツ選手が競技に専念できるようなモノにして貰いたいな。

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