AI(人工知能)が急成長!画像認識と音声認識が発達した現状!

開発

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またTVネタなのですが、昨日テレビ東京で「AI(人工知能)」についての特集がされていたので思わず見てしまいました。

この「AI」という言葉が身近になり「AI=人工知能」ということを知っている人は9割以上なのですが、「人工知能は何?」という問いを正確に答えられる人は少ないのが現状のようです。

この「AI」という言葉ですが1956年から正式に唱えられた方がいるようで、突然のように有名になった言葉ではなく、コンピューターの発展と共に歴史ある言葉のようです。

しかし何故、今になって突然のように有名になったのか?

「AI(人工知能)」を搭載したロボットがお手頃価格で手に入れることができるように身近になったことも挙げられるのですが、やはり技術の進化が大きいようです。一番衝撃的な事実としては「AI vs プロ棋士」の将棋対決で「AI」が勝利した話は有名なところです。

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AI(人工知能)以外の部分の発展が大きく影響

この「AI」ですが、知能だけ持っていても役に立たないんですね。人間で言うところの脳だけが発達した状態では機能しないのと同じです。有名になった要因として画像認識と音声認識処理が急成長していることが背景にあるようです。

画像認識処理は人間で言うところ「目」、音声認識処理は人間で言うところの「耳」となります。

この2つの分野の発展が「AI×ロボット」の発展に寄与しているようです。

AI(人工知能)部分の発展!

ココに関して言えば、やはり「AI vs プロ棋士」の将棋対決です。この「AI」を作られた方は最初作り始めた時には将棋を始めたばかりの小学生でも勝てるような代物だったらしいです。

しかしプロ棋士の棋譜を覚え込ませ、どうやれば勝てるのかを常に「AI」に学習させ80億通りのシナリオを今では持っているとのことです。プロ棋士の方が一日に数人と対局したとしても80億の戦いは一生掛かっても出来ません。それを「AI」は既にソコまでの戦術を持っているのです。

最初は弱かったのにプロ棋士を脅かす存在になっている。人間で言うところの「脳」がココまで来ているのが衝撃的です。特にビッグデータの活用に関しては「AI」には人間は勝てませんね。

もはや「AI」に勝つのではなく、「AI」を使いこなす人間になった方が賢いようです。

画像認識処理は「NVIDIA」が急成長

「NVIDIA」という言葉を聞くとパソコンに詳しい方なら知っていると思いますが、グラフィックボードの有名メーカーですね。特にゲーマーの方なら「NVIDIA製」のグラフィックボードでなければお話にならないという人もいる位に有名なメーカーです。

実はこの「NVIDIA」が作成している「GPU」が画像認識処理の発展に大きく寄与しているという。TVで「CPU」と「GPU」の二つで画像認識させた時の処理速度の違いには唖然とさせられるものがありました。画像認識に特化したチップと言うのは全く別物です。

あの映像を見てしまうと、画像系処理をするパソコンには「NVIDIA製」のグラフィックボードを使用しないこと自体が無駄なコトに思えてきてしまいます。

何となくグラフィックボードは「NVIDIA」が多いという認識でしかありませんでしたが、今後は「NVIDIA」じゃなければ使わないという認識に私は思いました。

「NVIDIA」は自動運転用GPUを近い将来提供を開始!

現在「NVIDIA」では自動運転用の「GPU」を開発・テストしているようです。コレがまた凄い!

余りにも早い画像認識処理をするので、万が一人が飛び出してきた場合や玉突き事故などの交通事故を減らす可能性を秘めているモノでした。

どういうケースの場合がダメなのか?ということを「AI(人工知能)」に覚え込ませているようです。そして実際に「渋谷のスクランブル交差点」で実験をしたこともあるようです。

近い将来、この商品を自動車メーカーへ提供するとのこと。自動運転はスグそこまで来ています。「10cm×30cm」位の大きさのモノでソコまで判断することができる現実。

音声認識処理も発展しているとのこと

TVでは音声認識については詳しくは紹介されていませんでしたが、この分野が発展していることは知っていました。

エムシーツー 音声認識ソフト AmiVoice SP2 USBマイク付」って知ってますか?

この商品ですが、音声で文字入力することのできるソフトウェアになるのですが、この入力精度が昔に比べ飛躍的に向上しています。このソフトウェアですが、結構意外な分野で活躍している優れものです。

専門分野ですと専門用語が詰め込まれた辞書と一緒に発売されています。ただし、分野によっては1ライセンス50万円以上するものとなっておりますが、それでも利用者が増加傾向にあるのは事実です。

このように人間言うところの「耳」も発展を遂げています。

手と足は日本の技術が寄与する可能性が高い

ロボットを作るうえで「AI(人工知能)」は必須なのですが、コレに上で紹介した画像認識処理(目)と音声認識処理(耳)も発達しています。するとあとは手と足がロボットには必要になるとのこと。

実はココがマダマダ不足している部分であることがTVでは取り上げられていました。しかし、この分野は日本が得意とするところであり、今後の発展が楽しみであるところらしいです。

だから、HONDA、SONY、TOYOYA、ソフトバンク等などロボット産業に力を入れている企業が多くなっているのが現実なのでしょう!

「AI×ロボット」は怖いのか?

「AI」という言葉を聞いて「何か得体の知れない存在で怖いイメージがある」と答える方が少なからずいるようです。

私的には「世の中が変わる」という印象でしかありません。コレは良い意味でも悪い意味でも変わるハズです。

問題は「AI×ロボット」と人間がどのように付き合っていくのか?

これが一番大切なのではないかと思います。

「AI×ロボット」奪われない仕事は3つしかない!

少なからずこのように考えている人多いようですが、今後生産年齢人口が減少していく日本においては、「AI×ロボット」の導入は必須です。

むしろ人手が不足する可能性すらあります。人手不足のせいで倒産する企業も有あるかもしれません。

そんな事を踏まえたとしても「AI×ロボット」には出来ない分野の仕事はあるようです。これから社会人になられる方は参考にすると良いと思います!

簡単に説明すると3つしかありません!

  1. Creative(創造すること)
  2. Management(管理すること)
  3. Hospitality(おもてなしすること)

これを「CMH」と言うらしいのですが、この3分野は「AI×ロボット」に完全に奪われることのない分野の仕事らしいです。

「AI×ロボット」対「人間」の戦争は起こるのか?

これはTVで説明されていた日経新聞の記者の方は、ココまでは想定していない感じでした。どちらかと言うと「人間にとって便利なツールでしかない」という意見の人でした。

私個人的な意見では「ロボットとの戦争は起きます」

これは世界で有名な宇宙物理学者の第一人者であるホーキング博士ですら予言しています。だから今「AI×ロボット」の在り方について世界中の科学者たちが、正しい倫理観に基づいて開発する指針を作るべきであると大きな声を上げています。

この「AI」に関してはそういった指針が無いんですね。軍事用の「AI×ロボット」も開発されており、殺兵器も作られているのも現実です。もしそのようなロボットが暴走したら有りえますね。

ネット上には悪い情報も多数あるのです。そのようなデータを「AI」がどのように認識してしまうかでどのように変わるかは誰にも分からないのが事実ではないのでしょうか?

人間とロボットの関わり方が一番大切!

少し怖い話もしてしまいましたが、「AI×ロボット」を人間がどのように利用するかと言うのが一番の課題なのではないかと思います。

便利に利用することで無駄な労力の効率化に繋がることは確かなことだと思います。今や「婚活」や「人事」、そして他にも多くの野で利用され始めている「AI」ですが、使い方を間違えなければとんでもなく力を発揮するのは間違いありません。

だから人は「AI×ロボット」について正しい知識を身に着けておく必要があると私は感じています。

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