WordPressでブログ運営しているのですど、スマホから記事投稿できないか?
悩んでる@ももやんです。
この記事ですが、iPhoneで記事作成しています。少し衝撃的な映像を見てしまったんですよ。両手を使ってフリック入力がスゲー速い人がいるじゃないですか?
まじ卍(^^;;
あれ下手したら、私がパソコンで入力するブラインドタッチより速いかもしれません。
私、ブラインドタッチ結構速いので!
そんな私から見ても恐ろしい位、速いです。ここ近年、若者がパソコンのブラインドタッチ入力は出来ないけど、フリック入力なら出来る人が増えている話を耳にします。
コレのことか〜!
っと言うことは、やろうと思えば自分にもフリック入力で早打ちができる?
単純な私は今こうやってフリック入力で記事を作成しています。
ここまでに掛かった時間、10分位・・・。恐らくキーボードでのブラインドタッチなら1分掛からないんじゃないかな?
やべ〜なオレのフリック入力。遅すぎだろ(°▽°)
フリック入力とキーボード入力の両刀使いを目指す!
普段、スマホで極力入力するこを避けてきた結果が今の自分です。キーボードでのブラインドタッチは中学生の頃から身に付いたものですので、コンピューターに入力する手段はキーボードが当たり前の習慣が悪かったのでしょう。
スマホに切り替え後も暫くはキーボード画面での入力をしていました・・・。フリック入力なんて使う気が全く起こりませんでしたよ。
LINEなんてものを使うようになり、少しばかりフリック入力をしている程度です。
どうしたら早くなるのだろうか?
習うより慣れろ!
キーボードを使ったブラインドタッチもEメールや文書類、プログラミングを散々やってきたから速くなったのです。
だからフリック入力も同じでしょ?
ひたすら入力してれば速くなるのでは。だからこうやってひたすら入力しています。この記事の目的は他人の為ではなく、自分のフリック入力速度を速める為に作成してます。
因みにここまでに20分経過。(^◇^;)
スマホ世代の若者にはキーボード入力よりフリック入力の方が良いんですよね?
本当のところどっちが速い?
今、「キーボードでのブラインドタッチの方が100倍速いです!」と言う回答を期待してます。
両手フリックは左右混乱!
フリック入力を両手でやるってスゲーな若者。今、頭の中が混乱してるよ。
例えば「い」「え」と言う文字ですが、左右方向どっちか混乱・・・。それで「え」のように左手で入力した方が良い文字なんだけど右方向になぞるパターンは右手の方が良くないか?
キチンと型を作らないとな。キーボードのブラインドタッチも同じですが、両手の親指をどの様に動かせば良いのか?
コレは達人の真似をした方が賢いです。最初は遅くで良いので正しい動かし方を身につけた方が後々良いはず。
ここまで25分。
チョットだけ速くなってきた?
大したことないなフリック入力。毎日1時間位入力してれば、1週間位で速くなりそうだな。
オッサンでもフリック入力は速くなる!
少しずつコツを掴み始めました。やれば誰でもできる様になるよコレ。キーボードなら10本の指を使うのに、フリック入力は両手でも親指2本だよ。
「若者がキーボードでブラインドタッチが出来ず、フリック入力で文書を作らせたら速かった。」と言う理由が分かるような気がしてきました。
コレ、ATOKをインストールした方が良いのかな?
それとも単語登録なのかな?
変換候補にスグに出てくるとホッとするよね。まずは間違わないで変換しておくことが大切なのかな。
画面が小さくて全体像を把握出来ないよ。WordPressの投稿は難しいのかな?
親指を器用に使うのが難しい!
親指って太すぎないか?
今こうやってフリック入力してるんだけどさ、違うボタンに触れちゃう訳よ。
若者はコレが苦ではない!
もう挫折しそうだから今日はここまでにしようかな。1577文字?
チキショー!キーボードなら10分だな。フリック入力で45分か〜。コレはやってられないな。
お?1629文字になった。こうやって文字数が増えていく。
フリック入力速くなったとしても、WordPressの「見出し」を選ぶのにスクロールが面倒だな。もしかしてWordPressの投稿をスマホからしてる人はアプリ使ってる?
今、一度下書き保存してプレブューしたらいい感じじゃない。何とかなるもんだな。なんだ。iPhoneの「Google Chrome」からだと、使えないプラグイン機能がある。あとチョットだったのに記事の完成まで。
パソコンから記事投稿を確認!
最終的にパソコン画面からこの記事を確認してみた訳ですが、やはり改行のタイミングがスマホからですと早すぎたりしてますね。
スマホからですとWordPressの記事投稿の下書きには使えるかもしれませんが、最後はパソコン画面から記事公開をした方が良さそうです。
スマートフォンからですとどうしてもやりずらい部分もあるのも確かです。ただ使えなくない事は分かりました。フリック入力を今後も極めていきたいと思っております。